上田家
かぁちゃん
ちえ
ちえ
大学・大学院で油画を学び、その後「倉敷本染手織研究所」にて染織の技法を学ぶ。虫、草木が好き。頭で考えずとも自然に創作できる、感性で動くタイプ。整理整頓が苦手。甘いもの大好き。

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とぉちゃん
えいま
えいま
茅葺き屋根の職人(見習い)。大学で油画を学ぶ。その後庄原市口和町の山奥の集落に移住し米と野菜の栽培を始める。頭で考えてから動くタイプだが、思いつきで自転車で野宿の旅をしたりと、直感で行動する一面もある。おむすびが大好き。血が苦手。虚弱体質。

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長男
あまね
あまね
しっかり者だがとても怖がり。ガスコンロの火を異常に怖がる。乳児湿疹を経験。スパゲッティーとカレーが大好物。
次男
きよはる
きよはる
家では手に負えないくらいのやんちゃ者でお調子者。外ではおとなしい。意外にまわりをよく見ている。しんちゃんを一番笑わせられる。キノコが苦手。
長女
しん
しん
溺愛されている。さつま芋が大好物。
たま
たま
♀。上田家の猫2代目。三毛猫。里親を探しているところをネズミ対策用にともらわれてくる。若いがよくネズミやモグラを捕まえてくる働き者。幸運を運んでくるというカギしっぽがチャームポイント。
はち
はち
♂。猟犬を両親にもつ、屋久島犬。生後7ヶ月ほどの時、イノシシ対策用にと猟師さんの家からもらわれてくる。体が大きく力が強いので子供達から怖がられているが、子供大好き。嬉しくて飛びついてしまうので、余計に嫌われている。屋久島犬には珍しい白地に茶のブチ模様。
ニワトリたち
ニワトリ
9羽の家禽。卵用に呉、知人からもらわれてくる。アローカナ、ボリスブラウン、烏骨鶏。アローカナはちえが青い卵に惹かれて飼うことになる。烏骨鶏は抱卵性が高いのでヒナを孵す用。ちえが名前をつけているが、えいまはまだ全て覚えていない。
(故)みにー
(故)みにー
♀。移住先の家で飼われていた老猫。家と共に譲り受ける。人懐こく、郵便屋さんや工事の人にもすり寄っていった。2020年冬、天寿を全うする。抜け毛がすさまじかったが、美しい猫で皆に愛されていた。
上田家の年表
その他の登場人物
ちえの両親
じいじとばあば
長門のじいじとばあば
山口県長門市に住むちえの両親。じいじは船のエンジニアをしている。ばあばは元看護師。
ローカルヒーロー
しみずさん
しみずさん
元行政職員。口和のみならず庄原の人や土地のことにものすごく詳しい。細かなことに気がつき、面倒見が良い。移住者にとってはまさにオールマイティーなローカルヒーロー。
移住者の頼もしい味方
つみやまさん
つみやまさん
牛を飼い、稲作をしている方。口和自治振興区で移住者のサポートもしている。上田家(特にえいま)は移住にあたり大変お世話になった。移住してからも農業面など、事あるごとにお世話になっている。フットワークが軽く、行動力がある方。
元区長

上田家のことを事あるごとに気にかけてくれる元区長。和牛を飼い、稲作をしている。
ふくふく牧場
なつさん
なつさん
元英語教師で、移住後は家庭教師や英語塾をしている。
ふくふく牧場
のりおさん
のりおさん
ジャージー牛を自然放牧しチーズを作っている。大好物は玄米もち。
山野草博士
(故)しろーさん
(故)しろーさん
山野草、野鳥など、里山の動植物にとても詳しい方。上田家が移住した当初から、様々な自然の知識を教えてくれた。
家庭出産の女神様
助産師さん
助産師さん
上田家の3人の子供たち全員をとりあげてくれた助産師さん。家庭出産をするにはハードルが多い上田家を心強くサポートしてくれた方。この助産師さんがいなかったら上田家で家庭出産はできなかった。
子供がみんな同じ年
なかむら家
なかむら家
田植えや稲刈りの時などに遊びに来てくれるなかむら家。3人の子供は、上田家と同じ長男、次男、長女で、年もみんな一緒です。ご主人まなぶさんはユーモアのある明るい人です。
自然農の先輩

農のことなどをこの方から多く教わっています。自然農の勉強会や、哲学カフェなどを主宰されている活動的な方。田植えや稲刈りの時にも手伝いに来てくださいます。うちの田畑に来ると「センス オブ ワンダー」を感じると言ってくれます。
スーパーウーマン
なかにしさん
なかにしさん
えいまが口和自治振興区に務めている時からとてもお世話になっている方。元行政職員で、とても頭の切れる方。パッチワーク、ニット作品の製作も行い、新しいものもすぐに取り入れる。立ち居振る舞いも美しい方。
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