ちえさんは、あっさり終わってしまたと感じたようですが、僕は割としっかりリハーサルをしてもらえたなと感じました。やはりなんだかんだ言ってもお産の当事者である女性の方が不安が大きいからなのかな、と思いました。
家庭出産の良いところの一つは、知らない他人のいない慣れた自宅で、好きな場所、好きな体勢で産めるところです。男から見ても、これってとてもありがたいことなんじゃないかなと思います。もちろん、いろいろと考えられる状況への準備も必要になります!
この後助産師さんが間に合わなかった時のことを考え、何度も頭の中でシミュレーションしました。